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英検JrオンラインとOxford Let’s goオンラインを比較してみた
教育【日本の英語検定、英検ジュニア(オンライン)】と【イギリスのOxford Let's go 5th Edition】を簡単に比較して、良い点、あまり良くない点を簡潔に纏める。英検Jr 良い点・日本では英検として、資格保有が重視されているので、英検jr取得後、流れで英検受験を進めやすい。・ブロンズ、シルバー、ゴールドとレベル分けがされている。・1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と有料プランを選べる。・様々なシーンがあり、バランスが良い。→単語、文章、反対の意味になる単語を同時に学べる。◎ゲームがあり、子供が、どはまり!→... -
【算数】幼児教育の流波は違えど、数字の概念は根本的に同じ
教育七田式メソッドの子育てやギフテッドの本、幼児教育系の本を10冊以上、読み、比較し、色々と実践してきた。ベビー公文で教わった、「1日10冊の読み聞かせ」を実践し続けててきた。そのアウトプットの幼児教育に親が頑張り続けた【結果】としての子供のアウトプットが見られるのは4歳や5歳くらいになって、ようやく見ることができる。・七田式の数字フラッシュカード・100玉そろばん(公文式)・そろばんを比較して見てみると、数字の概念をドット(玉)でイメージできるかどうか?が計算の速さに繋がると感じ... -
そろばん検定・暗算検定 の試験対策
教育本日、そろばん検定9級と暗算検定8級の試験です。(小1)ひたらすら、間違ったテキストの反復練習をしていますが、様子を見ていると、苦手なところが明らかに。課題1) 100 - 3 = 97 が正解 → 10の位と混同して考えてしまい、70になったりする。課題2) 48 +7 = 55 が正解 → 10を繰り上げるのを忘れてしまい、44になったりする。課題3) 48 +5 = 53が正解 → 5の足し算、引き算が暗算で苦手他) 引き算なのに、間違って足し算してしまう / 答えが104なのに、140と書いてしまう 等 →やはり、まだ小学... -
そろばん Abacus
教育2023年6月現在、小学1年生の息子の宝物が「そろばん」(自身で記載した卒園アルバムの回答)になった。今では、数字大好き、宇宙大好き。計算の正確性を追求したいようになった、きっかけと経緯を以下にて紹介したい。子供は、この科目を好きになりなさい!と言い聞かせて、何かを好きになるわけではない。なので、幼児期から色々と試してみる(様子を見る)ことが大切と感じている。また、4歳の頃に始めたプールも初めの数ヶ月は「ママと離れることが寂しくて」泣いてばかりだったけれど、見守り、継続すると... -
3ヵ国語教育 参考: 6歳児ハーフの男の子の子育て
教育本日、良き出会いがありました。公園にて、息子のお友達になってくれた子のパパさんにトリリンガル教育での環境や実践している内容を伺いました。 ハーフ家庭の場合 日&独カップルのご家族様・家では英語で会話(夫婦)・日本へ引っ越し(お子様が2歳頃?)・パパが独語でお子様へ話かける(毎日)・子供はインターナショナルスクール(英語)や日本語の学校の教育→とても多言語な環境6歳お子様の状態:①日本人のお友達を通して、日本語が流暢に ②英語話せる ③独語、理解できる、カタコトで話せる ④それぞれ...
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